アポロ13号は小型の核装置を搭載していた!?


アポロ13号の撮った写真(1)






中央に月がきれいに写っている
ハッセルブラッドカメラ
レンズは望遠250ミリ

アポロ13号は最初から最後までUFOに付けまわされている








連続写真

アポロ13号の撮った写真(2)
 


突如として月を覆うように、太陽のように輝く円盤型UFOが出現している


NASAの説明に「Lunar Disk with Bright Disk Partially Covering Moon」輝く円盤が月を部分的に覆っていると明確に述べられている 


クリックでnasacaption










回りをよく見ると光体が幾つも写っている 真空の宇宙では星は光らない UFOの編隊か 


 アポロ13号の不可解で、決定的なトラブルは次のようにして起こった。それについてジェームス・ラベル船長は次のように述べている。「フレッド(着陸船パイロット)、ヘイズ(飛行士)は着陸船の中にいた。ジャック(司令船パイロット)は司令船の左側のシートに腰掛けており、私は中間の設備室でテレビ配線やカメラと格闘していた。そしてフレッドが私のところへ降りて来たとき、かなり大きな「バーン」という音を聞いた。我々はとたんに何かが起きたと思った。この爆発音は、機械船の第2液体酸素タンクが破裂した音であった。このタンクは燃料電池1号と2号に酸素を供給し、司令船と機械船の操縦用電池を発生させるものである。燃料電池は、アポロの主電源だった。」こうしてアポロ13号の命がけの苦闘が始まった。慣性飛行のため途中から引き返すわけには行かず、月を回って帰ることが決定した。こうして事故から実に86時間57分にわたって、熟練した宇宙飛行士たちは管制センターと密接な連携を保ちながら、暖房を切った宇宙船の中で宇宙の冷酷な極寒環境と闘い続けた。司令船のオデッセイがオレンジ色の筋を引いたパラシュートを開き、太平洋上の回収船から5.5キロのところに着水したとき、この凄まじい闘いは終わった。地球帰還後、なぜ酸素タンクが爆発したのか徹底的に原因が調べられたが、いまだに原因は不明である。(NASA刊行「アポロ13号」より)

 アポロ計画の飛行交信責任者であったモーリス・シャトランは、自著「OUR ANCESTORS CAME FROM OUTER SPACE」の中でアポロ13号の失敗に関してNASA内部ではさまざまな憶測・情報が流れたと述べている。―「もっとも信ずべき情報は、アポロ13号は秘密の積載物、つまり月面で爆発させる予定の核装置を積んでいたというものだ。その核実験の影響を、以前着陸した2つの地点に残されていた地震計が測定することで、月の下部構造の組成を探知する計画だった。NASA内部での圧倒的な意見は、アポロ13号を追尾していたUFOが、計画されていた核爆発を防ぐために着陸船の酸素タンクの謎の爆発を意図的に発生させたというものであった。異星人の文明は進歩しているはずだと考え、月の生命環境を脅かすような我々の野蛮な計画持込の可能性を知りながら、しかも彼らが、ただ黙って快く我々を迎えてくれるなどと期待することはできないのだ。彼らの進歩した技術や計器類をもってすれば、我々がどんな装置を宇宙空間に持ち込み、何をするつもりなのかということなどすべて正確に分かってしまうのだ。そしてアポロ13号の事件に関して彼らは次のように言いながら行動したであろう。「記念碑、旗、そして探査用装置類ならば設置しても構いませんが、核爆発は地球だけにしてください。ここでは困ります」

 また月面カプセルを製造したアメリカ・ロック・ウエル社の技術責任者は、当時アポロ13号の事故に関連する緊迫したUFO情勢を、新聞記者に次のように語っている。「UFOにとって月は明らかに基地で、月に行ったアポロ宇宙船すべてはUFOの監視下におかれていた。NASAが月面で核爆発させようとしたので、その代わりにアポロの酸素シリンダーが爆発したのだ」と。


つづくアポロ15号では月着陸船を月面に衝突させて地震を観測していた
月着陸船ファルコンハドリー平原に設置されたALSEPの月震計






月面を撮影中のアポロ13号:一瞬カメラの前をUFOが横切った

(1)クリック拡大


連続撮影

(2)












アポロ13号は小型の核装置を搭載していた2!?















参考文献:徳間書店 アポロ宇宙飛行士が撮ったUFO 提供 NASA 解説 コンノケンイチ
モーリス・シャトラン「OUR ANCESTORS CAME FROM OUTER SPACE」





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