カールツアイスの分析結果 

(1)の写真は(2)の9時間32分47秒後のもので白い物体が浮かんでいるように見える。
この2つは、ほぼ同じ位置を撮影している。重ね画像処理を行うための事前の処理として、この2つの画像を、サイズ、角度とも一致させる処理を行った後、比較を行った。(1)の方が影が長いにもかかわらず、白く輝くのは何を意味するのであろう。



この2つの画像をサブトラクション法によって得られた結果が(3)である。(3)の中で白い部分は、(1)と(2)の差し引きで得られた結果であり、明らかに(1)と(2)の違いを証明している。(1)と(2)が全く同じであれば、他の地域のように”中間濃度”となる。濃度むらは(1)と(2)の違いであるが、(1)と(2)の撮影角度の違いや、時間のずれによる陰影の差である。差が大きいほど結果は明るい画像となる。
(4)は(1)〜(3)の画像を1画面に集めたもの。

































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