旧ソビエト当局が公表した葉巻型UFO

1989年3月23日火星探査機「フォボス2号」が交信途絶直前に電送してきた母船型UFO赤外線映像が下図である。

母船型UFOは複数写っていたとされている。モスクワの関係者は、その長さが20Kmくらいと推定している。物体の回りにフォースフィールドによる背景のボケがある。

左上の写真は、米国カリフォルニア州で1951年3月5日、午後10時30分J.アダムスキー 撮影のもの。

右の写真は1982年4月に神奈川県厚木基地上空に現れた葉巻型UFO、米軍基地撮影中の写真マニアが写したもの。あまりの鮮明さゆえにトリックを疑われたが、プロジェクトUA日本支部はコンピューター分析の結果本物と断定されたもの。

どちらにもよく似ている。火星探査機「フォボス2号」の事故とこれらの物体に何か関係が有ったのだろうか?















1989年3月25日 火星探査機「フォボス2号」から受信の最後の写真
中央に見える白い物体は火星の衛星フォボスで、そのそばに長い葉巻形物体が移っている。
旧ソ連時代の宇宙飛行士だった女流科学者のマリーナ・ボボウイッチ博士が、ソ連の崩壊後に機密ファイルの中から公表した。フォボス2号が軌道からはじき飛ばされて通信途絶になる前の最後の写真がこれになるという。



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火星の衛星フォボス







月面上の葉巻型UFOと2機の円盤型UFO(下記中央写真)

月表側、豊かの海上空よりアポロ10号撮影のもの(1969年5月18-26日) 円筒形の光る物体が月面に影をおとして滞空しており、その上方に2機の円盤型UFOが光跡を引いて飛び立つ様子が写されている。NASAの資料によると月面の位置は、東経49.9度、北緯2.1度である。使用のカメラは八セルブラッド社製SWC改造機、レンズは80ミリにて撮影となっており、月面上空50-100キロの映像である。近くにあるクレーターの直径10kmから比較して円筒形のUFOの全長は20km位、驚いたことに上記掲載の旧ソビエト公表の葉巻型UFOとほぼ同じような大きさであることだ。太さも3-4kmもある。また円盤型UFOも直径1Kmぐらいある。人類はこうした超巨大な飛行物体を現在の科学力ではとても造る
ことはできない。




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NASA PHOTO NO.AS10-33-4904 DESCRIPTION/SEA OF FERTILITY F.L./80






火星の表面の人工的な巨大構築物!?








 参考文献:元国連広報官 コールマン・S・フォンケビッキー編纂 「国際UFO公文書集大成」TAMA PUBLISHING




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