ヘブライ人はアジア系民族だった!
あまりにも西欧的イメ−ジが強すぎるユダヤ人だが・・・



ノア、セム、ハム、ヤペテ(歴代志上 1:4)



大洪水のあとの第2の人類の父となるノアは、セム、ハム、ヤペテを使って箱舟造りに従事する。左図はヴァチカンの柱廊羽目板に描かれた「ラファエロの聖書」で創世記の場面が描かれている。ノアの3人の息子が伝統的に3大民族の先祖とされていたことはよく知られている。この3大民族から、全人類が成り立つと考えられている。









 ヘブライ人は白人系ではなかった。古代イスラエル人と血統的につながりをもつのは、アブラハムのときにわかれたパレスチナ人であり、当然ながら彼らは白人ではない。さらに旧約聖書にさかのぼると、人類の始祖アダムとイブ(エバ)の子孫にノアが出る。ノアの3人の息子のセム、ハム、ヤペテは、セム=黄色人、ハム=黒人、ヤペテ=白人の祖先になったとされている。それぞれ違う資質を受け継いでいたからに他ならない。最も重要なのは、アブラハム(後に子孫にイスラムを信仰するアラブ民族が出る)、ダビデ、ソロモン、イザヤ、さらに、イエス・キリストを含む全てのヘブライ人はノアの3人の息子の中の「セム」の子孫という点だ。当然ながら、ヤコブも「セム」の直系であり、イスラエルの十二士族全ても「セム」の子孫、すなわちアジア系民族ということなのだ。

 これは旧約聖書に明確に記載されている。創世記第11章にアブラハムの系図として10節から26節に明確な記載がある。つまり白人系の「ヤペテ」の子孫は、「セム」から生まれたヘブライの純粋な血統ではないし、イスラエル人でもないというのが厳然たる事実なのだ。
 それでは今のイスラエルにいる白人系ユダヤ人とは何者か。彼らは白人系民族のユダヤ教改宗者ということで、血統的なイスラエル人ではない。ユダヤ教白人種(アッシュケナジー系)という意味でのユダヤ人なのだ。これらの人々は、紀元8世紀頃、黒海北方に存在したアーリア系白人国家「カザール」の末裔ということが歴史的に判明している。しかしユダヤ教に国をあげて改宗した「カザール」も、ビザンチン帝国とモンゴル帝国に攻め滅ぼされ、11世紀に滅亡する。そのため、難民となった白人系ユダヤ教徒は西に移動し、ヨーロッパでユダヤ人として生きていく。
 もちろん、血統的なユダヤ人の一部もヨーロッパに移り住んだが、多くのものはパレスチナの地で、仲間であるパレスチナ人と共に暮らすことになる。彼ら血統的ユダヤ人を「スファラデェイ系ユダヤ人(1960年当時、セム系のスファラデェイ系ユダヤ人は約66万人と推定されたといい、イスラエル建国と同時に約束の地に戻ったが、血統的にユダヤ人ではない白人種の「アッシュケナジー系ユダヤ人」により、差別されて下級市民として扱われている。今日のユダヤ人の9割以上はセム族ではない。

 だが、血統的な「スファラデェイ系ユダヤ人」といえども、「イスラエルの十士族」ではない。彼らは「バル・コクバの戦い」で、ローマ帝国に逆らい、紀元後136年に国を失い散らされた「ユダ王国(南朝)」の末裔である。「イスラエルの十士族」とは、「イスラエル王国(北朝)」にいたイスラエル人のことで、モンゴロイド系が殆どであった。白人のユダヤ人というのは、混血でもないかぎり血統的に存在しないことになる。実際の「モーセ」、「アブラハム」「イエス・キリスト」等はアジア系有色人種なのである。これは日本人を含むモンゴロイド系民族が「イスラエルの十士族」の末裔の可能性を強く示唆している事実だ。



モーセ (聖カタリナ修道院)



参考文献:日本文芸社 ユダヤバチカン世界支配戦略






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