ひん死の負傷者達

爆心地から南南東1.5kmの井樋ノ口三角空地で。
長崎医大付属病院へ負傷者を運ぶトラックの陰で、放心の少女、死期のせまった負傷者などが救援をまっていた。8月10日昼前、山端庸介撮影
リヤカーで運ばれた少年と幼児→

爆心地から北北西3.5kmの道の尾駅前
市街地から5−6kmの道をリヤカーでたどり着いた8月10日午後3時頃、山端庸介撮影

爆死した親子へ
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