NASAによる月の情報工作
(from Nexus Magazine)

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 1995年4月に掲載された記事で、NASAの元報道局長、モーリス・シャトランは、アポロ月計画で「自然に発生したとは思えない不可解な幾何学的構造物」が月の表面で発見されていたという爆弾発言をしている。 
 アポロ月計画の間、ヒューストンのNASAジョンソン宇宙センターにおいて写真撮影を担当したドナ・ティーツェは、1995年5月6日のラジオ放送、WOL-AMのワシントンDCにおけるインタビューで、彼の仕事仲間が機密裏に従事していた内容を明らかにしている。その仕事内容とは、NASAが一般大衆に写真を売り出す前に、月の写真からUFOをエアブラシで消し去ることであった。 
 1994年9月18日に、もう一人の元宇宙飛行士、ブライアン・オレーリー博士は、コロラド州フォートコリンズでのニューサイエンス国際フォーラムにおいて次のような発言をした。それは「約50年もの間、合衆国政府の秘密機関は、大衆からUFOやエイリアンとのコンタクト情報を遠ざけてきた」というものである。彼はきっぱりした口調で「我々は宇宙文明と接触がある」と述べる。このような事実が公開されないことに関して、オレーリー博士は次のように説明する。「UFOと他の宇宙知的生命体に関する情報は少なくとも47年にわたって、恐らく、CIA、NSA、DIA、または同じような組織の中のエリートグループによって操作されてきた。この少数精鋭のグループは、我々が信じられないような秘密の情報をたやすく手に入れることができる・・・。この悪魔のようなグループを調査している人間たちによれば、UFO、エイリアン、マインドコントロール、遺伝子工学、フリーエネルギー、反重力推進エネルギーなどの、宇宙版ウォーターゲート事件ともいえる内容に比べれば、ウォーターゲートあるいはイラン・ゲート事件などは、子供の遊びのようなものだという。」

Nexus Magazine, Volume 3, #3 (April-May 1996)
Copyrighted 1995/96 by Richard J. Boylan, Ph.D.
2826 O Street, Suite 2
Sacramento, CA 95816, USA
email: rich.boylan@24stex.com






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