気になる一つの聖母預言(富士山爆発)





イタリアのMSテレサ・ムスコ撮影のファティマの聖母像
の写真から血の涙が流れた


 日本で聖母マリアの出現を受けたのは、オーストラリアのウーロンゴングに住み、1983年から聖母の出現を受けているリトル・ベブルだ。
1987年2月8日、リトル・ペブルは、聖母マリアとイエス・キリストの出現を受け、日本の未来を象徴するかのように、日本の霊峰といわれる富士山に関する驚くべき預言を告げた。

リトル・ペブル 7位(天使は位格のため、7人といわず7位という)の大天使たちはそこにずっと立っておられ、ひとつの大変美しい白い十字架も立っています。その十字架は空の非常に高いところにあります。非常に美しい十字架です。今、イエスと聖母マリアはここ、ちょうど天井の上に立っておられ、イエスは紫のガウン、しばらく私が見ていなかったガウンを召されておられ、聖母も紫のマントをはおられ、黄色の服を召されて、腰には紫の帯をしめておられます。イエスは私にある一つの風景と、富士山の風景とを見せてくださっています。

キリスト わが愛する子よ、ご覧なさい。

リトル・ペブル (富士山)山の上に輝いている白い十字架が見えます。

キリスト 私の愛する子よ、日本の人々の救いのために、私がこの国を罰する前に、私は彼らがこの雄大な山の上に、この輝く白い十字架を見ることを許そう。日本の人々が悔い改めるために、十字架が輝いて1週間後に、この雄大な山は崩壊し、それと共に幾百万もの生命を奪うだろう。私に属している子らは、そのときが来たらこの地域から逃げるように、私の聖なる天使らに忠告されるだろう。私は私の愛する子らに対しては警告のしるしとして、また私が天主の子であると信じない人々に対しては警告として与える。私の愛するリトル・ペブルと、ここにいる私の甘美な子ら、そして日本の子らよ、私は十字架の救いの力により、あなたたちを祝福する。父と子と聖霊の御名によりて。アーメン。

リトル・ペブル 今、光景は変わり、イエスとマリアのお二人は、まだそこに立っておられます。聖母マリアは少し近づいて来られます。聖母はまだ同じ紫のガウンを召されておられます。

聖母マリア 私の愛する子と私の甘美な子らよ、間もなく私たちの代理者(教皇ヨハネ・パウロ2世)の両肩に置かれる十字架を見なさい。なぜなら教皇は子らを聖とするために、教会を浄めるために、重い十字架を担わねばならないからです。私の子よ、このために私はこの紫のガウンを着ているのです。それは聖にして母なる教会と、私たちの聖なる代理者(教皇ヨハネ・パウロ2世)にとって、カルワリオの受難(キリストが受難した場所)に関連します。世界中のすべての私たちの子らに力を与えるために、これをあなたに今、日本にいる間に啓示するには理由があります。私の子よ、いつか、なぜ私がこのメッセ−ジをあなたにここで与えたかを説明します。どうか私の聖なる代理者、教皇ヨハネ・パウロ2世のために祈ってください。わたしの愛する子らよ、間もなく来ることになる危機のときに、聖にして母なる公教会のために祈ってください。世界のために祈りなさい。
 間もなく人類の上に大いなる苦しみがあるでしょう。なぜなら人類は御子イエスと私、汚れ無きマリアとが、彼らに、つまりこの罪深い世に与えたメッセージを聞こうとしないからです。
 世界の子らをすべて祝福します。私の甘美な子らよ、天の母である私はあなたがたを私の汚れ無き御心で抱擁していると知ってください。御子と私は、今、あなた方を祝福します。主を愛し、主に仕えるために平和のうちに行きなさい。父と子と聖霊との御名によりて。アーメン。


クリック詳細:Little Pebble



「それは近い将来、富士山が大爆発をして、何百万人もの命を一瞬のうちに奪うという恐るべきもの。富士山が爆発する1週間前に富士山の上に白い大きな十字架が現われ警告を発するという。クリック:参考画像

 あの日本の象徴である雄大な富士山が崩壊してしまうほどの大きな大爆発が起こるということは、1986年11月15日の大島三原山の大噴火とは比較できないほどの大惨事が予想される。三原山は、1777年の安永大噴火以来以来、気象庁と東大地震研究所などの豊富なデータによる予想を裏切って、209年ぶりに大噴火した。
 富士山は、1703年の宝永大噴火以来、火山活動を休止したまま噴火を起こしていない。そのため、いずれ大きな噴火があるのは間違いないといわれる。しかも富士山は、伊豆、小笠原海溝にもぐりこむ太平洋プレートが作り出した中性溶岩の火山であるため、伊豆七島の一つである大島の三原山大噴火が、今後の富士山の噴火活動に大きな影響を及ぼすという。
 例えば、1600年に三原山が慶長大噴火を起こしたときには1626年に富士山が寛永噴火を起こしており、1684年に三原山が貞享大噴火を起こしたときに1700年に富士山が元禄噴火を起こしている。1822年に三原山が中規模噴火したときには、3年後に富士山が鳴動するなど、三原山噴火と富士山噴火の関連性は数多く報告されている。
 富士山の最後の噴火となった宝永大噴火のときの噴出物総量は8億立方メートル。霞ヶ関ビルの1600倍の量。この噴出物により、近郊はおろか首都圏も壊滅するほどの被害はまぬがれない。
 キリストのメッセージはそのような惨事になる前に、その合図として富士山の上に大きく白い十字架が輝くと告げている。そしてそれが日本人の改心に対する警告となるであろうとする。
 



参考文献:戦慄の聖母預言 学研





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