スペースシャトルsts48
デスカバリー の撮った不可思議な物体は何か?

Crew


John O. Creighton
, Commander
Kenneth S. Reightler, Jr., Pilot
Mark N. Brown, Mission Specialist 1
Charles D. Gemar, Mission Specialist2
James F. Buchli, Mission Specialist 3



One of the most spectacular video footages of a UFO encounter was taken by cameras on board the Discovery space shuttle on 15 September, 1991. The video sequence was picked up live by a number of amateurs who were directly monitoring the transmissions. The material has been shown in news broadcasts and circulated amongst UFO researchers worldwide.


クリック:

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Frame Grab from STS-48 Video

矢印の先に不可思議な光体NASAは「氷」というが・・・




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不可思議な光る物体 急激なVターンをする
     







画面左側上方の動く光体に注目 急速にVターンをして右方向に飛び出す。その瞬間、急ターンした光に向けて、ビーム光線のような閃光が、照準を定めたかのように、一直線に放たれた。まるで、スターワーズではないか。

1976年7月31日、NASAの火星探査機バイキング1号が、火星の地表で巨大な人面建造物を撮影した。この写真の画像分析を行ったのがビンセントである。
ビンセントの分析で、いくつかの事実があきらかになった。「まず、通常考えられるのは隕石ですが、光を発する物体はあきらかに隕石ではありません。隕石なら地球の引力に引っ張られ、地球に向かって落ちて行く。が、この物体は地球とは反対方向へ上昇している。そうかといって、当然ながら地上の街の灯りでもない。」これははたして何なのか?ベントリー上院議員を通じて分析依頼をしていたNASAからの回答が返ってきた。NASAの結論は、ひとこと「氷の破片」だった。そして、NASAの技術者や物理学者、スペースシャトルの乗組員からも返事があり、彼らもNASAの「氷説」を支持していた。全員が氷の破片だと結論してきたのだ。「スペースシャトルから出される排ガスが凍って、シャトルの周囲を飛んでいるのだ、というのが全員一致の見解でした。物体が方向を変えたのは、シャトルには方向転換のためのエンジンが4つ付いていて、エンジンが噴射するたびに、噴射ガスに吹き飛ばされて氷の方向が変わるというわけですね。実際、みんなのいうように、数多くの光る物体は、いっせいに方向を変えるんです」ビンセント氏 
 だが、それはあきらかに嘘で、誰がみても、そのシーンの中で、145度のVターンをする物体の他に同じ方向に向かう物体は、一つだけしか見当たらない。NASAはなぜそんな単純な嘘をつくのだろう。NASA関係者をはじめ、全員一致と称する結論によると、145度のVターンをする直前、一瞬画面が明るくなるのは、シャトルのエンジンが噴射したためだという。しかしこれは明らかにおかしい。エンジンを噴射した場合、すべてが同じ方向に曲がるはずだが、一つだけ右に移動するのは理解できない。さらに、この7分後に「これから水を捨てる」というシャトルと宇宙センターの応答が入っている。とすると、まだこの時点では、水は捨てられていないことになる。ということは「氷」は存在しないはずだ。現役のNASA関係職員だけに、あまり本当のことはいえないのに違いなかった。
さらによく見ると、画面の右隅に2個の小さな光体があるのに気がつく。この光体は静止したままだ。エンジンを噴射したのなら、これもまた吹き飛ばされるはずなのに、微動だにしていない。
それだけでもおかしいが、ひとつは6回に1回休み、もう一つは2回に1回またたきをを止めるといった具合に、規則正しく点滅している。ふたつの光が別々にまたたくのも不思議なら、そのまたたきが規則正しいのも理解できない。あきらかに「氷」ではない。「氷」ならこのようなまたたきをするはずがない。


 デビット・フローニング博士も、NASAの見解に異論を唱える一人である。フローニング博士は、元マクダネル・ダグラス宇宙システム社で航空技術研究員をしており、専門は推力エンジニアリングである。かれの意見では「どう考えても、氷とは考えられない」という。「145度にVターンした物体は氷ではない。かといって地球の乗り物でもありません。こんなに短時間、それも一瞬のうちに方向を変えられる宇宙船はない。私の技術を使って造る宇宙船でも不可能です。それに光体のスピードも驚異的です。おそらく秒速4万〜8万キロという信じられない高速です。UFOとしか考えられません。現在の地球上の技術をはるかに超えた、高度なテクノロジーで造られた物体だと思います」
規則正しくきらめいている謎の物体もはっきり「星ではないと」断言する。「宇宙では、星はガスに覆われているためキラキラと輝いてはみえない。この光体は脈動システムを使っていて、そのパワーでまたたいているように見えるのです。」



*このVターンする物体の判定は難しい。NASAのいうように「氷」がエンジン噴射により飛ばされた可能性も残る。しかし画面右隅の2個の光体の点滅が問題であろう。宇宙で星は光らないのだが、点滅を繰り返すとは何とも不可解である。それに高速で放たれたビーム光線状のものは何であろうか?これも「氷」とするには飛ぶ角度が違い無理がある。疑問は多い。

Diagram of paths taken by the objects







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