NASAが隠すツオルコフスキークレーターの真実は? Apollo-8 Tsiolkovsky crater
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ツオルコフスキー・クレーター(Tsiolkovsky crater/21.2S,128.9E、直径約185km)。この月の裏側を代表する大クレーターは、漆黒の滑らかな地域と中央の火口島らしき地域とのコントラストが素晴らしく、ひときわ目だっている。
アポロ8号撮影の APOLLO8 Tsiolkovsky crater |
下記アポロ8号の撮ったツオルコフスキー クレーターの写真は修正が施されている。ルナーオービターの撮ったものとはまるで別物のような印象を与える。
←中央の火口島と思われる部分がNASAの手により、かなり修正されている。 他の写真に見られる複雑な構築物状のものが全てエアーブラシでぼかされている。 そこに隠したいものが存在するということなのだろう! |
NASA PHOTO AS8-14-2449
ルナーオービター撮影の Lunar Orbiter Tsiolkovsky crater |
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オリジナル画像
http://www.lpi.usra.edu/htbin/lunar_orbiter/lo.pl?info2155
拡大(B)
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Photo Number III-121-H1
ルナーオービター撮影の Lunar Orbiter 謎のトンネル |
(1)巨大なトンネルの入り口(A) |
(2)巨大なトンネルの入り口(B) |
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アポロ15号撮影の APOLLO15 Tsiolkovsky crater |
月の裏側(farside)を代表するツィオルコフスキー・クレーター。Latitude:21.2S、Longitude:128.9E、直径は約185km
火口の内側の漆黒(ダーク)で滑らかな部分がはっきり見える。この滑らかな部分は、衝撃によって溶解したとされる説が有力であるが分からない。
漆黒(ダーク)のエリアは直径約125km〜145km、中央付近の火口島らしき地形は直径約40km。
謎のトンネル |
火口の内側の漆黒(ダーク)な湖のような部分(Mare area
/直径約125km〜145km)の質感差がはっきり分かる。
月の裏側の荒れた粗野な質感とは全く異なり、極めて異質だ。あたかも「海」のように滑らかで湿気さえも感じる。
アポロ13号撮影の APOLLO13 Tsiolkovsky crater |
Excellent view of the lunar farside showing the crater Tsiolkovsky, Apollo-13 |
アポロ13号宇宙船から撮影された画像である。大事故という非常事態にあえて撮影する程の価値のある画像だったのであろう。 |
UNIDENTIFIED FLYING OBJECT |
A
NASA PHOTO T-102−M 1966/8/23 16:36 ルナーオービター1号撮影
巨大なトンネル入り口 不可思議オブジェクトの存在 UFOなのか?
B
NASA PHOTO T-117−M 1966/8/25 07:15 ルナーオービター1号撮影 巨大なトンネル入り口
不可思議オブジェクトの存在が消えた。
クリック:拡大A&B重い画像
C
NASA PHOTO T-115−M 1966/8/25 0:05 ルナーオービター1号撮影 巨大なトンネル入り口
これにも不可思議オブジェクトの存在はない。
クリック:拡大
C
Tsiolkovsky crater & ufo!? |
Lunar Orbiter
Photo Number I-102-M
オリジナル画像:
http://www.lpi.usra.edu/htbin/lunar_orbiter/lo.pl?info2160
クリック:拡大 |
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参考文献:コンノケンイチ「月は神々の前哨基地だった」
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